大学生活ガイド 収入編
何をするにしてもお金が必要ですよね。
今回は大学生活での収入についてです。
前回の記事大学生活ガイド 単位編 - 日刊クロサワ
と同様に経験と出会った人々の意見を総合した結論です。
ロボットでもてきる作業(掃除、接客、皿洗い、給仕など)を長時間こなせる人は居酒屋がベスト。
それ以外の人は個人塾の塾講師をやって、その後に家庭教師の仕事を増やしていくのがベストです。
なぜかというと前者は深夜手当で時給が高いです。そしてまとまった時間入れるので、その分まとまった金額を稼げます。
後者は労働時間は短いですが、時給は高いです。最大の特徴は仕事がラクなとこです。知ってることを喋るだけですよ。個人塾に限定したのは、個人塾の方が雑務を断りやすいから。塾講師の仕事は時間外労働が多いです(日誌記入、プリント作成など)。個人塾は大手と違って塾長との一対一の関係などで、これはおかしい給料が出ないならやめる、と言いやすいです。
今日はこのへんで。
大学生活ガイド 単位編
単位を取れるか、また良い成績を取れるかを気にしている人は多いと思います。
また、どの講義をとればいいのかとか。
「GPAとか高くキープしたところで就活では大して役に立たない。でも一応やれるだけやっとくか。」←ほとんどの人がこうなります。
結論を述べます。自身の経験と大学生活で出会った1000人以上の人の意見を総合した結論です。
Dを取るのに必要な労力が最も小さい講義を取るべきです。
なぜかというと、単位を落としてしまえば、次学期ひいては卒業までの講義に関する負担が増えます。つまり、面倒が増えます。あまりに面倒が増えすぎると、大学に通わなくなりさらに単位を落とします。これだけは避けたほうがいいです。友達が減る、教員や事務員と気まずくなる、など弊害が多くあるからです。
やらなければならないこと、に対しては人は最低限しかやりません。この原則を早めに理解しましょう。
大学生活ガイド 人間関係編
大学に通うことで色々なことを学べます.大学は本当に素晴らしいところです.ただ友達と楽しく過ごすだけでも,それはそれでいいと思います.
今回は大学生活について書きます.
入学してまず多くの人が気にするのは,やはり人間関係でしょう.
あとは単位のこと,バイトや就職(収入を得るという意味で同じ)でしょう.
あと,恋愛も関心ごとでしょう.
人間関係は新歓の時期に興味が持てて,続けられそうなスポーツの団体に所属するのがいいと思います.そこをメインにして,もう一つか二つ学生団体に所属するといいと思います.万が一ある団体で何か気まずくなった時に,逃げ場所になりますから.
あとは同じ学科の気が合いそうな男女を5~6人見極めて,ラインのグループを作って頻繁に遊んだり同じ講義をとったりするといいと思います.
ここで重要なことはこのグループ内で恋愛しないことですね.しかし,18歳前後の頻繁に会う男女でそれはなかなか難しいかな,,,
追々作れたらいいと思います.
単位,収入のことは次回以降に書きますね.
今日はこのへんで.
3人で車に乗るときは後部座席は避けるべき
3人で車に乗るときは後部座席には乗らない派です。
車内で話すのが好きなんですが、後部座席に1人だとどうしても会話が盛り上がりにくい気がします。
助手席の人とは真後ろで表情が全く見えないし、運転者も後部座席の人の顔は見えづらい。
こう書いていると顔が見えるかどうかが、重要なような気がしてくるんですが、チャットで盛り上がることもあったりするので、なんか違いますね。
もっともらしい理由を考えついた人がいたら、コメント下さい。
3人で車に乗っているとき、運転してる人と後部座席の人って会話が盛り上がりにくい。ついつい前方の席2人だけで話してしまいがち。
— 黒澤譲二 George Kurosawa (@taoleetao) 2017年1月8日